オキナワン・パルプーPULPOP|並里幸太 namisato shintai exhibition
2026.06.10(水)〜6.28(日)
11:00~17:00(休館日/月・火)
沖縄の記憶は、いつのまにか“見慣れたイメージ”として私たちの前に置かれているのかもしれません。
本展では、《Red Can Memory/赤い缶の記憶》をはじめ、沖縄の写真家・故 平敷兼七の写真を用いた作品「山羊の肺とB圏とスープ缶と」を中心に、戦後沖縄の生活を見つめたまなざしと、ポップな視覚言語とを重ね合わせます。
ざらついた記憶(Pulp)と、軽やかに流通するイメージ(Pop)。
そのあいだに生まれる、かすかな違和感。
6月23日は、沖縄における組織的戦闘が終結した日であり、戦没者を追悼する「慰霊の日」です。
その日を含む時間の中で、沖縄の記憶がどのように受け取られているのかを、静かに見つめ直す機会となれば幸いです。
鎌倉という、日本の歴史と文化が積み重なる土地にて、沖縄の記憶の“かたち”を、そっと差し出します。
ーDMより

ギャラリーseaborn KAMAKURA
https://gallery-seaborn-kamakura.com/
〒248-0013 神奈川県鎌倉市材木座2丁目11-9
TEL:0467-22-4349

